この頃タイトルが変わって、「新」が就いたが・・・。
何のことはない、昔のものに声のあてなおしなだけ。
前任者何かやらかして交替でもしたの?それもその過去を抹殺しなけりゃいかんほどの?と思う。
後任の人も、落語家のくせに単にナレーションなだけ。原稿をちょっと色つけて読む程度。
それなら、別に落語家を呼ばなくとも、いや、前任者から交替までしてすることはない。
旧は旧で新は新で、別の撮影行と視点じゃないと、いつまでもこう言われ続けるんじゃないのか?
そう言う意味で、もったいない。
もったいないと思う。