隠岐の短歌と俳句の件。
さて、先月、出した隠岐の短歌と和歌と俳句。
そろそろ和歌の方で何か動きがあっても・・・と思っていたら、短歌と俳句で、この内容で良いですか?校正必要ありませんか?と。
まぁ、私が悪筆だからと言うのもあろうが、こういうのが届くのだなぁとビックリした。
それで、誤読などがあれば、連絡下さいと言うことで〆てあった。
それだけなら良いんだが・・・。
あと、今月末締め切りの沼田市の俳句大会の案内と応募用紙が。
これを、どう解釈したものか。
あんたのでは下手だから、よそへいけ。
なのか
そっちの方が隠岐より通りやすい。
なのか
作風などが面白いから、他のところにも出してみなさい。
なのか。
とりあえずよくわからんが、他のところにも出してみろと、勧められているんだろうなぁと、解釈して出してみることにした。
しかし、今度のは難しいな。
行ったことも、それについての資料もなにもないだけになぁ。(^^;
吹割渓谷もしくは、沼田市に関する投句。
うーむ・・・まぁ、どうにかなるか。
頭の中では、三波春夫の大利根無情がぐるぐる巡り。ほかに、牧水の、みなかみ紀行的な単語が、ころころ出てくるが、そういうのはすべて排除しないといかん。
・・・・・・・・・・・・・間に合うのかな?(^^;
利根ぇのぉ~~~~~~~~♪
だから、こういうのを入れると、まずいんだってば。隠岐の短歌と俳句の件。(^^;