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難しいねぇ。

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なんでも鑑定団・国宝級茶碗に陶芸家「どう見てもまがい物」

伝世品で見たことが内感じだから偽物と言うが・・・。
伝世品の曜変もそんないうほどの数がない(日本でも数えるほど)以上、それ以外のパターンがあっても良いような気もする。
番組がいっていた、そもそも三好の倉庫の死蔵品・・・・。
三好でも、実休みたいな風雅者がいたことを考えれば、それが正しく伝えられていたとするなら、聞くだけなら正しく聞こえる。
供御って、こう言う者には書かないと疑義の人。東山御物だからという番組・・・。
供御も、東山御物で云々いわれれば、そうかと思ってしまうのは人情。
と言うことで、この関係者全てをつきあわせて、再鑑定すればどうだろう?と思う。
多角的な検討検証が出来て、いいのかもしれない。
意地悪くいえば、今回疑義を申し出た人は、鑑定の時に呼ばれなかった腹いせでいっているともとられかねないので。(^_^;)
ひとりごと
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